ボディーソープ・シャンプー用の詰替えボトルを買い換えました。
今回購入したのは、100円ショップのSeriaの「広口カラーポンプボトル」というシャンプーやボディーソープの詰め替え用のボトルとして使用できる物。
この詰替えボトルを使用すると、詰め替え作業がめちゃくちゃ簡単で、お風呂で超衛生的に便利に使用することが出来るようになります!
シャンプーとボディソープの詰め替え作業が毎回面倒で嫌だったんだけど、百均で新しい詰め替えポンプ買ってきて、詰め替え用をそのままズボッと入れて、上にはみ出した部分をハサミで切る、という方法にしたらストレスがかなり減った pic.twitter.com/13R10pbeqV
— たぬミミコ (@sopranomimiko) 2015年12月26日
以前Twitterで話題になった上記のツイートを参考にしました。
Seriaの詰替ボトルを購入
買ったのはこちら。Seriaの「広口カラーポンプボトル」には、透明、薄い青、薄いピンクなどの色が用意されていましたが、薄い青をチョイスしました。
広口ということで、ボトルのキャップを開けると、広々とした口の設計になっているのがわかります。
きっと、口を広くすることで詰替えの液体を注ぎやすく、そして清掃をしやすくするという設計者の思いがあったのかもしれません。
だけども、それとはちょっと違う使い方になるわけです。
詰替ボトルにボディーソープをセット
詰替えボトルにボディーソープをセットしてみました。
大学生の頃からずーっとビオレのフレッシュシトラスを使用しています。安売りで200円前後になってくれるので、その時にある程度買いだめしてストックしちゃってます。
詰め替えパックを封を切らないで、詰替えボトルにストンとセットします。結構ギリギリのサイズなので、すこし詰め替えパックを押しつぶしながら入れると、ボトル内へスムーズに入ってくれます。
ボトルの上にはみ出した部分からハサミでズバッと切ります。
あとは、袋の中にポンプの脚を差し込んでキャップを閉めたら完了です。
Seriaの「広口カラーポンプボトル」のおすすめポイント
詰替えが簡単
ご紹介したとおり、詰め替えがとても簡単です。詰替えがパックからボトル内部へ中身を注ぎこむというめんどくさい作業がないのでストレスフリーです。
超衛生的に使える
今までは、無印の詰替えボトルにボディーソープを注ぎ込んで使っていましたが、無くなりそうになったら継ぎ足しで使ってきましたので、簡単に言うと秘伝のタレ状態。ボトル内面も汚くなってきたし、なんとなく不衛生。
ところが、パックごとボトルに入れとけば、シャンプーやボディーソープの液体が、ボトル内部と接触することがありません。常にフレッシュで超衛生的にボディーソープを使うことができるようになります。
中身が分かる
詰替えパックごとボトルに入れておくので中身が簡単に確認できます。
「詰め替えそのまま」という商品も検討しました
Sankiの「詰替えそのまま」という商品も検討しました。
ポンプとホルダーを詰替えパックに取り付けて逆さまに吊るした状態で、ポンプを絞ると中身がニュルッと出てくる仕組み。牛の乳搾りみたいな感じなんですかね。
後々導入してみたいなと思っています。
最後に
以上、「便利すぎるシャンプー詰め替えボトルをSeriaで購入!詰め替え作業が簡単で衛生的になった」でした。100均は便利グッズがたくさんあるので目が離せません。