更新日:2017年9月13日
この記事では、人気でおすすめなiPhoneケースのまとめをジャンル毎にしていきます。
※購入の際はiPhone 7 と 7 Plus用の選択を間違ってしまわないように気をつけてください。
iPhone 7 Plus購入者が「おすすめガラス保護フィルム」17個を厳選!
- 前置き
- iPhone 8 / 8 Plusにも対応のApple純正シリコーンケース
- 安さで選ぶならTPUケース
- iPhoneのケースといえばSpigen!
- 衝撃からiPhoneを守るならエレコムのケース
- 兎に角オシャレなiFaceケース
- POPなデザインのLautのケース
- かっこいいバンパーケース
- 根強い人気の手帳型のiPhone7ケース
- 高級感のあるアラミド繊維ケース(PITAKA)
- ケースに入れたからって安心しきってはダメ
- どのケースが一番おすすめか
- Spigenのハイブリッドケースを購入
- Spigenのハイブリッドケースが到着
前置き
iPhoneにケースは要る?要らない?
iPhone 7 / 7 Plusは高級品です。購入スペックによっては10万円を超えます。そんな高級品をケース無しのむき出しのまま使うなんて、僕みたいな庶民には到底不可能です。ケースに入れて大切に使うことをオススメします。
ケースに入れることで、傷や割れからがっちりiPhoneを保護できるだけではなく、グリップ感が増すため、iPhoneを持ちやすくなります。
また、文字入力(フリック)の時に安定します。ケースを外して、フリック入力してみたら、iPhoneがツルツルすべって誤入力多発しました。
iPhoneを便利に使うためにも、安全に大切に使うためにもケースは付けるのが良いでしょう。
iPhone 8 / 8 PlusにiPhone 7 / 7 Plusのケースって使える?
まずは、各種寸法を見てください。
iPhone 8 | iPhone 7 | iPhone 8 Plus | iPhone 7 Plus | |
---|---|---|---|---|
高さ | 138.4 mm | 138.3 mm | 158.4 mm | 158.2 mm |
幅 | 67.3 mm | 67.1 mm | 78.1 mm | 77.9 mm |
厚さ | 7.3 mm | 7.1 mm | 7.3 mm | 7.3 mm |
各種寸法を比較してみると、iPhone 8 / 8 PlusのほうがiPhone 7 / 7 Plusよりも、最大で0.2mmほど大きくなっているだけのようです。
ちなみに、iPhone 6のケースについてはiPhone 7への互換はありませんでしたが、それは、レンズの設計が大きく変わったことが主な原因です。
iPhone 7 / 7 Plus → iPhone 8 / 8 Plusでは、カメラレンズに大きな変化はないので、寸法の0.2mmくらいの微妙な変化くらいであれば、iPhone 7シリーズのケースをiPhone 8で使うことも可能であると考えられます。
事実、様々な商品の表記で、7と8は兼用であることの表記がされています。詳細は下記記事にて!
iPhone 7 / 7 plusのガラスフィルムやケースをiPhone 8 / 8 plusでも使えるか調べた
iPhone 8 / 8 Plusにも対応のApple純正シリコーンケース
まずiPhoneケースを紹介する上で外すことの出来ないのが、純正のケースです。少々値段は高いですが、完成度の高いさすがの純正シリコーンケースです。
iPhone 8 / 8 Plusの発売に伴い、純正ケースもリニューアルされましたが、上記写真をみてわかりますように、iPhone 7シリーズ とiPhone 8シリーズは兼用できるデザインとなっているようです。
- 一般的なケースの値段1000円〜3000円くらいに対して、純正ケースは5000円くらい
- ケース内側はマイクロファイバー素材になっているので、iPhoneの背面に傷が付きにくい
- ケース背面にAppleロゴがある
- 丁度いいフィット感と癖になる手触り
- カメラは出っ張らない設計なので、カメラ・レンズが保護される
- iPhone 8 / 8 PlusとiPhone 7 / 7 Plusは兼用
iPhone 7 / 7 Plusの純正シリコンケース(ミッドナイトブルー)をレビュー!
安さで選ぶならTPUケース
TPUというのは、シリコンゴムの様な、弾力性とプラスチック素材の強さを合わせ持つ高分子化合物のことを差します。
扱いやすさと耐久性の高さから、iPhoneなどの透明なスマホケースの素材とし人気が高いです。
弾力性のある素材なので、ケースに大切なiPhoneが擦れて、iPhone本体に傷が付いてしまうという心配が無いのも、オススメできるポイントです。(ただし、ケースとiPhoneの間に砂や硬いゴミなどが挟まった状態でこすれると傷の原因になります)
滑りにくい素材なので、TPUケースを着けておけば、すべってiPhoneを落としてしまうということがなくなるはずです。
TPUの弱点は、時が経つに連れて、黄ばんでしまうという残念なことです。
TPUケースは値段が安いので、だめになったら買い換えるという用途や、本当のお気に入りのケースに出会えるまでの繋ぎとしての用途として重宝するでしょう。
Simplismフルガードケース
ガラス保護フィルムと合わせて使うと、側面と背面カバーが98.8%とほぼ完全にガードできるケース。シンプルなデザインかつ、しっかりiPhoneを包む設計なので、万人におすすめできる製品です。新色のジェットブラックに使っても、背面が滲んだりしないように設計されているとのことです。
- ブラックとクリアの2色から選択可能
- Lightningジャケットカバーでホコリの侵入からiPhoneを守る
- イヤフォンケーブルをまとめるケーブルマネージャー付属
- 全部守りたい人におすすめ
エレコムのソフトケース極み
ヨドバシカメラなどの家電量販店でもよく見かけるメーカーのエレコムから発売されるクリアタイプのTPUケース
- スーパークリスタルクリアタイプなので、本体のデザインを損なわない
- Lightningジャケットキャップで端子部分へのホコリの侵入を防ぐ
- 背面カメラ周辺も覆うのでカメラへの傷を防防止
- エレコム製のガラス保護フィルムとのお得なセット販売あり
AnkerのSlimShell
Ankerから販売されているTPUケースです。Ankerはモバイルバッテリーや充電ケーブルなどで非常に有名なメーカーですが、iPhone関連のガラス保護フィルムやケースも開発しているようです。
Ankerは元Google社員が立ち上げベンチャー企業なので、どことなく信頼、安心があります。良いものを安くというコンセプトの会社なので、好感も持てます。
衝撃にも強い設計になっています。落とした時に、衝撃を受けやすい、四隅や底面は、TPUではなく、TPEという硬めの素材で覆われていて、iPhoneを落下衝撃から守ってくれます。この低価格帯でここまで手厚くiPhoneの保護を考えてくれるのは凄いです。
- スリムで軽量が特徴
- カメラの縁部分に厚みを持たせることで、カメラを外傷や衝撃から守る
- iPhone背面と接する部分はドット加工になっており、ジェットブラックのにじみや擦り傷を防ぐ
- Ankerからはガラス保護フィルムも出ているのでセットでの購入がおすすめ
iPhoneのケースといえばSpigen!
iPhoneのケースメーカーではSpigenが非常に有名です。Spigenから販売されているケースはどれも優れたものばかりですが、ここでは厳選して4つ紹介します。
ラギッド・アーマー
Spigenで一番人気のあるケースはこちらのラギッド・アーマーです。しなやかなTPU素材を使用して作られており、ケースの付け外しが楽です。縁の部分は、前面が1.2m、背面が3mmほどiPhoneよりも高くなる構造のため、液晶画面、カメラ・レンズをしっかりと保護してくれるのがポイントです。
四隅のエアクッションと、背面部分のスパイダー上のデザイン
- 現在のAmazonベストセラー商品(2016年11月中旬現在)
- 米軍のMIL規格を満たした設計(1.2mから26回落としてもiPhoneが壊れない)
- 縁が高くなっているので液晶画面・カメラ・レンズを守る
- 背面のりんごマークは見えるように配慮
- ケース内部四隅のエアクッションと内部にスパイダーウェブが落下時の衝撃する
- このケースの場合、バンカーリングは使用できない(バンカーリングがくっつきません)
しっかりと密着させれば、バンカーリングも問題なく使用できるようです。
ポリカーボネートとTPUのSpigenのウルトラ・ハイブリッド
ポリカーボネートはいわゆるプラスチック。
カッチリとした素材でiPhoneを包み込みます。TPUのケースと比較すると、デザイン的に優れているという特徴があります。
フチがポリカーボネートの場合は、少し滑りやすい感じになるので、取り扱い時注意が必要です。
このタイプのケースはバンカーリングを装着可能なのもグッドポイントですね。
Spigenのウルトラ・ハイブリッド。何がハイブリッドなのかというと、背面がクリアなポリカーボネート素材でバンパー部分がTPU素材なのです。Amazonで人気No.1のiPhone7 / iPhone 7 Plusケースにランクイン(2016年9月下旬)したこともあるので、万人におすすめできる商品です。ポリカーボネートは経年劣化に強いので、いつまでも綺麗な姿を保ってくれますね。
Amazonで高評価のガラス保護フィルムとケースをiPhone 7 Plusに装着してみた
- 筆者はこれを購入し愛用していました(2016年9月〜2016年12月)
- 米軍のMIL規格を満たした設計(1.2mから26回落としてもiPhoneが壊れない)
- バンパー部分のTPU素材の色は4色から選べる(クリア、黒、緑、ピンク)
- 背面側は、カメラ・レンズの高さとポリカーボネートの高さがほぼ同じになるのでカメラの出っ張りが気にならなくなる(少しだけカメラの方が出っ張るデザインです)
- 四隅のエアークッションのお陰で落下耐久性抜群
- 手に馴染み、バンパー部分がTPUなので滑りにくい
パワーアップされたウルトラ・ハイブリッド2
Spigenのウルトラ・ハイブリッドには、パワーアップされた進化版のウルトラ・ハイブリッド2が存在します。
こちらは、iPhone 7 / 8とiPhone 7 Plus 8 Plusで使いまわせる設計になっています。
ウルトラ・ハイブリッドとウルトラ・ハイブリッド2の大きな違いは、カメラのほぼ部分です。カメラ部分の縁がウルトラ・ハイブリッド2ではTPUによって覆われ強化されています。
Spigenのキックスタンド付きケース
同じくSpigenのケース。キックスタンドが付いているので、動画視聴の時に便利さを発揮してくれます。TPUとポリカーボネートを使用した2層構造になっていて、外側はポリカーボネート、内側はTPUです。
- 米軍のMIL規格を満たした設計(1.2mから26回落としてもiPhoneが壊れない)
- 豊富なカラーの取り揃え(金、ブルー、ピンク等)
- 2層構造のため、全体的に分厚くなってしまう
- キックスタンドは便利(動画視聴時など)
ポリカーボネートのSpigenシン・フィット
ポリカーボネートで作られた、剛性の高いケースです。iPhoneをクールにかっこよく使いたい場合におすすめです。もちろんバンカーリングも使用可能です。シン・フィットはオールポリカーボネートで作られていますので、TPUを使ったケースよりもスリムに薄くすることが可能なのです。
Spigenのポリカーボネートケースです。
- フィット感高い
- 米軍のMIL規格は満たしていないっぽい(公式HPに記載なし)
- 縁が高く設計されているので、画面とカメラを守る
- 重さは18gの羽のように軽い設計
- シルバー、金、ジェットブラック、ブラック、ピンクの5色展開
- 当ブログ経由で1番人気のケース
- Amazonレビューで評価高い
以上Spigenのケースを4つ紹介しました。最後のシン・フィット以外はMIL規格に適合しており、耐衝撃に強くなっていますが、その分分厚くなったりしています。耐衝撃も欲しい場合は、最初の3つのどれか、スリムに使いたい場合はシン・フィットという選び方が良いのではないでしょうか。
衝撃からiPhoneを守るならエレコムのケース
耐衝撃にすぐれたiPhoneケースのおすすめといえば、エレコムのZEROSHOCKシリーズです。こちらの商品は衝撃吸収のフィルムも付属しているのでお買い得です。多少デザインは損なわれてしまいますが、外出時はケースに入れて、家で使う時はケースなしでクールに使うという使い分けも可能です。
- 落とした時に大きな衝撃が予想される四角にダンパーを設置効率的に衝撃を吸収
- iPhoneの背面が接するケース内側には、衝撃吸収効率の高いハニカム構造を採用
- 衝撃吸収フィルムが付属
- ストラップホール付きなのでキーホルダー取り付け可能
- 自転車から落としても無事だったとのレビュー
兎に角オシャレなiFaceケース
おしゃれなケースが欲しいっていう場合におすすめなのは、iFaceというケースです。
iFaceはHameeというブランドが手がけるiPhoneのケースで、手にフィットするくびれ構造が特徴です。
デザインは、ムーミン、ディズニー、ポケモン、スター・ウォーズなどなど、幅広い世代に人気があるオシャレな感じになっています。シンプルな無地柄のデザインもあります。
- 世界累計販売数350万個突破の人気ケース
- 様々なキャラクターのデザイン有り
- 縁がTPU、背面がポリカーボネートの複合素材を採用
- 背面にストラップホール有り
- 背面にメタルプレート内蔵なので、マグネットタイプの車載ホルダーが使用できる
- 手にフィットするくびれ構造
POPなデザインのLautのケース
LautというメーカーのPOP-CAMOシリーズは、おしゃれなデザインが揃っています。デザイン重視で購入したい場合は、ぜひ検討して欲しいケースメーカーです。
オシャレなデザインが多いのでプレゼントとしてもオススメできます。
かっこいいバンパーケース
レイ・アウトのアルミバンパー+背面パネルケース
レイアウトから販売されているバンパーと背面パネルがセットになっているケースです。
- バンパー部分と背面パネル部分の分離が可能
- 背面パネルの色はクリアのみ
- バンパーの色は、ブラック、ピンク、シルバー、ゴールドから選択
- ストラップを通す穴が有るので便利
SWORDのアルミバンパー(カラフルで高評価)
一昔前のiPhoneでバンパーケースが登場して以来、バンパーケースもしっかりと市民権を獲得しましたよね。
iPhone 7 / 7 Plusの時代になって現代でもかっこいいバンパーケースが発売中です。
- iPhoneをかっこよく使いたい人におすすめなアルミバンパケース
- 美しいアルマイト加工
- なめらかなカーブを帯びたエッジ部分が手にフィット
- 付属のドライバーでネジ止めして装着
- iPhoneの前面、背面よりはバンパーのほうが少し高い設計
(カメラは出っ張る)
根強い人気の手帳型のiPhone7ケース
iPhone 6Sまでは人気の高かった手帳型ケース。その人気理由は、Suicaをケースのポケットに挟んでおけば、電車の乗り降りにかなり便利ということもあったと思います。
iPhone 7からは、FeliCaに対応するということで、iPhoneにSuica機能が付きます。
この変化により、手帳ケースの需要は減るかもしれませんね。
ただ、個人的には、手帳ケースに入ってるiPhoneってカッコいいな〜って思います。
Labatoの本革レザー手帳ケース
Labatoの手帳型iPhone7ケース。
- すべて職人による手作り
- 手汗による変な臭いはしない
- 蓋を折りたたんで使用すれば横置きスタンドになる
- カードや、お札を入れるポケット有り
- 全4色(ピンク、茶、黒、ネイビー)
Spigenのウォレットケース
Spigenからは手帳型のケースも販売されています。
- 高級感のあるデザイン
- 手帳の開閉にはマグネットクリップを採用
- 3枚のカードとお札が収納可能
- スタンドとしても使えるので動画視聴が楽
- ボディ部のポリカーボネートが落下時の衝撃からiPhoneを守る
レイアウトの手帳ケース
レイアウトの手帳ケース。スリムでカッコいいです。留め具となるバンドが無しのモデルのため、スタイリッシュですよね。色の展開もシックな色から艶やかな色まで用意されています。
- マグネット式の留め具
- 黒、ネイビー、ピンク、白などから選べる
- ストラップを付けれるように穴が開いている
- スタンドとしても使える
- 内側にはICカードを挿せるポケットあり
イタリア製手帳ケース(iPhone 7のみ)
- イタリアメーカーのセルラーラインの製品
- イタリアデザインなだけあって、クール
- 背面にクリア素材を使った新しい手帳ケース
- 蓋裏側にICカード、クレジットカード用ポケットあり
- iPhone 7のみ
閉じたまま受話可能なMemumiの手帳ケース
こちらは、Memumi(メムミ)のWisdom Plusシリーズです。前面の一部がくり抜いてあって、その小窓から時刻を確認することが出来ます。カバー前面の、金属部分をタップ操作することで、カバーを閉じた状態でも電話に出ることが可能なちょっとおもしろいケースです。
他の手帳ケース同様、スタンドとしても使用可能です。
高級感のあるアラミド繊維ケース(PITAKA)
最後に紹介するのは、ちょっと特殊で高級感のあるオススメのiPhoneケースです。
素材が、アラミド繊維という頑丈な繊維が使われているます。アラミド繊維は、防弾チョッキにも使われることがあるらしく、同じ質量の鉄と比較すると3倍頑丈です。
綾織模様のデザインもかっこよく、それでいて、メーカーロゴはiPhone装着時に隠れる設計なので、かっこよくiPhoneを使用することが出来ます。
少し値段は高いですが、かなりハイクオリティのケースです。
- 防弾チョッキにも使用されるアラミド繊維のケース
- 綾織模様のデザインがカッコいい
- ガラス保護フィルムが付属する(硬度9H)
- カメラが出っ張らないデザイン
詳細は下記リンクよりどうぞ!
関連記事!かっこいいし、高級感のあるPITAKAのiPhone 7 Plusケース(アラミド繊維)をレビュー!
ケースに入れたからって安心しきってはダメ
ケースに入れているからって安心してしまってはダメです。ケースとiPhone背面とのわずかな隙間に小さな塵や砂やゴミが入り込んでしまうと、iPhoneの背面にこすり傷を付ける危険があります。
定期的にケースからiPhoneを取り出して、ゴミを拭き取ることをオススメします。
どのケースが一番おすすめか
ケースは本当に人それぞれ、好みだと思います。自分にとってビビッと来ものが1番です。僕ならSpigenのケースとやはり純正ケースがおすすめです。実際にSpigenのケースと純正シリコーンケースを使用していますがどちらも買ってよかったと心から思っています。
Spigenのハイブリッドケースを購入
色々見てきたましたが、一番気に入った、SpigenのポリカーボネートとTPUのハイブリッドケースを購入しました。色はクリアを選びました。
Spigenのハイブリッドケースが到着
詳細レビューは下記リンクよりどうぞ御覧ください。
Amazonで高評価のガラス保護フィルムとケースをiPhone 7 Plusに装着してみた結果をレビュー【NIMASOとSpigen】
予め予約購入しておいた、Spigenのハイブリッドケースが本日到着しましたので開封してみました。
こんな感じのカッコいい箱に梱包されています。
箱の中には、袋に入ったケースだけが入っています。(取扱説明は箱背面に記載)
iPhoneの背面と接する場所には、保護フィルムが貼ってあるので、使用する前に剥がすことになります。
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