以前まではノースフェイスの適当なリュックを使っていたのですが、購入から3年以上が経ち、流石にボロボロになってきたので、買い替えを決意しました。
- NIXON LANDLOC Ⅱ (ニクソン ランドロックⅡ)のスペック
- NIXON LANDLOCK II(ニクソン ランドロックⅡ)のレビュー
- 最後に
- 2016年新モデルのNIXON LANDLOCKⅡも発売されています!
ネットで色々と探して見つけ出してたのがこの記事で紹介するバックパックです。
- 若者が使って違和感のないデザイン
- 荷物が取り出しやすいデザイン
NIXON LANDLOC Ⅱ (ニクソン ランドロックⅡ)のスペック
- 原産国: 中国
- メイン素材: ポリエステル
- タテ48cmxヨコ32cmxマチ15cm
- ポケットの数:8(外側3/内側5)
- 重量:730g
カバン自体の重さは、あまり感じないで背負うことができます。
容量は30L以上で大容量なので、カメラと2泊分くらいの荷物は余裕で入ります。
NIXON LANDLOCK II(ニクソン ランドロックⅡ)のレビュー
荷物を入れた状態の面構えはこんな感じです。
右下の方に、NIXONのロゴマークがワンポイントで入っていて、程よい主張になってます。様々な色が売ってますが、僕は一番無難な黒をチョイスしました。
トップの部分には、ファスナーがあってちょっとした小物なら入れることができます。十字架みたいに見えるところは切り込みの穴になっていて、おそらくイヤホンを通すのだと思います。今のところ、この穴は使っていません。
カバン内部は、背中側に、小物を入れておくスペース(ポケット)があります。僕はこのスペースにペンやティッシュ、モバイルバッテリー、家のカギなどを入れておくことが多いです。
小物を入れるスペース(ポケット)のうち1つは、ファスナー付きなので、絶対に失くしたくない物を入れるのに便利だったりします。
いよいよ、こいつの本領発揮!LANDLOCKⅡは側面部にもファスナーが付いていて、上から下までガバッと開けることができます。
横のファスナーを開けると、2つの空間が待っています。背中に接する側にあるのは、タブレットやPCを入れるスペース。こちらのスペースに、15インチのノートPCまでなら収納できるようになってます。僕はiPadや、ノートPCを入れることがあります。
このポケットは柔らかい素材で出来ているので、デバイスを衝撃から守ってくれそうです。
せっかくなので、旅行に行くと仮定して荷物を詰めてみました。最近は、小分けの袋を利用し、種類ごとに分類するようにしています。一番下(写真で言うと一番左)の青い袋には下着や靴下を入れてます。前のリュックではこれを取り出すのが大変でしたが、NIXONのリュックにしてから、すぐに取り出せるようになりました。真中のオレンジのボックスはカメラケース、その右となりのオレンジの袋はTシャツ等の衣類です。
横開きのファスナーは閉じてる時は目立ちません。
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最後に
2016年新モデルのNIXON LANDLOCKⅡも発売されています!
2016年モデルのランドロック出ています!
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