パスタって安いし、手軽ですよね。仕事の帰りが遅くなってしまった時や、料理するのが面倒くさいなーって時にとっても便利です。
百均で買ったレンジでパスタを茹でる奴でパスタを茹でちゃって、あとはレトルトのソースをかけちゃえば晩ごはん完成。
あと、食費の節約にもぴったり。
んで、今までは、パスタは買った時の袋に入れたまま無造作に収納してたんです。でもね、場所を取るし、開封後は空気に触れてる状態だから痛むの早そうだなって気になってたんです。
だから、パスタケース買ってみましたよ。自分の金だったら買う気にならなかったかもしてないけど、クレジットカードのポイント還元でAmazonギフト券1万円分ゲットしたので買ってみました。
買ったのは、
イノマタ化学 パスタ容器 なるほどパスタ 1.6リットル
です。
値段は700円程。
イノマタ化学のパスタケースはパスタの保存だけでなく、取り出すときに1食分(約100g)ずつ出るから便利。1人暮らしの方やちょっと食べたい時にサッと量れてすぐに使えます。
とりあえず、イノマタ化学 パスタ容器 なるほどパスタ 1.6リットルのおすすめポイントを紹介していきますね。
なるほどポイント
- おしゃれなデザインで1400gのパスタが入る
- 縦置きなので、省スペース化!
- 1人分のパスタの計量がかなり正確!
イノマタ化学のパスタケースはおしゃれで1400gの大容量!
イノマタ化学のパスタケースを開梱したところです。
透明なケースの側面にはpast-potという文字が書かれています。
フタは開閉が感にできるスライド式になっています。
色は赤と緑が使われていて、なんとなくイタリアの国旗を連想させられませんか?イタリア→パスタ→イタリア→おしゃれ!
フタは引っ張れば簡単に外すことができるので、パスタを入れるのも簡単です。
ただ、パスタを高いところから落とすように容器に入れてしまうと、パスタが折れる可能性があるので優しくしましょう。
イノマタ化学のパスタケースは縦置きなので省スペース化!
パスタを実際に入れてみました。
立っているパスタ、どこか新鮮です。
こうやってがっちりフタを閉めておけば、きっと普通よりも鮮度を保って長持ちしてくれるのではと期待しています。
イノマタ化学のパスタケースは立てて置くことができるので、その分、省スペース化が可能です。
お茶出しポットと同じくらいのサイズなので、冷蔵庫の棚にもすっぽり収納することができちゃいます。
イノマタ化学のパスタケースは一人分の計量が出来て、しかも正確!
フタの緑の部分をこのようにスライドすると、パスタ取り出し口が現れます。
この取り出し口から出てくるパスタの量はなんと、パスタ1人分に相当する100gなんだそうです。
ホントかよ~ってかなり疑いながら試してみました。
スタートは0gにセットして、
パスタケースから取り出したパスタをセットしてみると、98g!誤差2%、意外と正確じゃないですか!
僕は普段は2人分を1人で食べちゃうので、もう一回パスタケースからパスタを取り出して、セット。
今度は199gになった!すげー正確じゃん。疑ってごめんなさい。
こりゃ便利だわ。
ということで、レンチンでゆでて、ソースかけておいしく頂きました。
まとめ
1人分のパスタを正確に計れるパスタケース、イノマタ化学 パスタ容器 なるほどパスタ 1.6リットルを買いました。
- おしゃれなデザインで1400gのパスタが入る
- 縦置きなので、省スペース化!
- 1人分のパスタの計量がかなり正確!
パスタを良くする人なら買って損無いと思います!